ブラーチャシーカヤックパドルのセットアップ
1 シャフトの切断

ブレードの有効全長は、@475mm ×2 = 950mm です。
ご希望のパドル全長 - 950mm =シャフトの長さですから、まずシャフトを適正なサイズに切断してください。

例)全長2100mmのパドルを作る時は2100mm - 950mm = 1150mm(シャフトの長さ)

注)シャフトを切断する際は、両端を均等に切断することをお勧めいたします。

2 右ブレードの接着

あらかじめ、シャフトとブレードの接合部にマスキングテープ等を貼り、 きれいに仕上げられるように、また 溢れる接着材を拭い易くする目的で、下処理を施します。

ブレードの(ネック部)インナーシャフト凸と、シャフトの内側 凹にエポキシ接着材 (2液タイプ)をムラなく塗って下さい。

ブレードとシャフトを回転させながら、ゆっくりと挿入し接合します。
接着剤が硬化し透明になってきたらマスキングテープを剥がします。
(完全硬化する前の弾力があるうちに剥がすと剥がし易い)

3 シュリンクチューブをシャフトに通す
左ブレード接着の前にシュリンクチューブ(左右2本)をシャフトに貫通させてください。
4 左ブレードの接着

左ブレードをビニールテープ等で仮止めし、パドリングテストしながら フェザー角度を調整してください。
角度が決定しましたら、接着時にブレードとシャフトの角度が確認できるように 接合部付近にテープやマジック等でマークをしてください。

2 の手順で、接着します。

5 グリップの接着

パドルシャフトを基本のパドリングフォームのグリップ位置で握ります。 右手の握り位置付近のお好みの場所にグリップを接着します。 グリップは、接着面凹にサンドペーパーをかけて、面を荒らしてください。

注)右ブレード寄り、ノンパワーフェイス側に接着します。

6 シュリンクチューブの仕上げ

ヒートシュリンクチューブ(熱収縮チューブ)を右グリップに被せ、ヒートガンや ドライヤー等で熱を加えながら収縮させシャフトの形状(かまぼこ型)にフィットさせます。 左手側シャフトも握りの適当な位置に被せてください。


パドルへ | ギアへ